Claude Codeは、スラッシュコマンドを覚えるだけで一気に快適になる。だが種類が多く「結局どれを使えばいいのか」で止まりがちだ。この記事では、毎日の作業で効く実用コマンドを厳選して紹介する。
まず覚える基本コマンド
| コマンド | 効果 |
|---|---|
| /clear | 会話をリセットしてコンテキストを空に。話題が変わったら都度使う |
| /compact | 会話を要約して圧縮。長い作業の途中で効く |
| /init | プロジェクトを解析してCLAUDE.md(指示書)を自動生成 |
| /checkup | 散らかった環境を診断・整理(別記事で解説) |
| /review | 変更差分をレビュー |
記号系ショートカットが地味に効く
| 記号 | できること |
|---|---|
| # (行頭) | その内容をメモリ(CLAUDE.md)に追記。「今後もこうして」を覚えさせる |
| ! (行頭) | シェルコマンドを直接実行し、結果を会話に取り込む |
| @ファイル名 | 特定ファイルを文脈に添付 |
| Esc(2回) | 直前のやり取りを取り消して戻る |
運用を変えるコマンド
作った資産を育てるなら、/agents(役割特化のサブエージェント作成)、/mcp(外部ツール連携の管理)、/hooks(自動化フックの設定)あたりが効いてくる。いきなり全部は要らない。使い込むうちに「これ自動化したい」と思った時に調べれば十分だ。
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Boris Cherny(Claude Code作者)
@bcherny
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迷ったら公式ドキュメントへ
コマンドは頻繁に増える。網羅を追うより、公式のコマンド一覧をブックマークしておき、必要なときに引くのが実務的だ。
code.claude.com Claude Code コマンド一覧(公式ドキュメント) 一次情報。全スラッシュコマンドとCLIフラグの正確な仕様はここで。3つだけ持ち帰るなら
筆者の結論はシンプルだ。話題が変わったら /clear、環境が重くなったら /checkup、新プロジェクトでは /init。この3つを反射的に打てるようになるだけで、Claude Codeの体験は別物になる。残りは必要になってから覚えればいい。





