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動画生成AIおすすめ2026年7月 | Soraは終了、今選ぶならこの5本

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映画撮影のカチンコ。動画生成AIを象徴するイメージ

まず、大事なニュースから。かつて動画生成AIの代名詞だった「Sora」は、もう終わった。OpenAIは2026年3月にSoraの廃止を発表し、消費者向けアプリ・Webは4月に提供を終了した。だから2026年後半にこれから始めるなら、Soraは選択肢に入らない。では、いま何を選べばいいのか。実在を確認できた主力5本を、用途別に紹介する。

この分野は動きが速く、順位は数ヶ月で入れ替わる。ここでは「今から触るなら」という現実的な視点で整理していく。


用途別・2026年7月の主力5本

ツール提供元強み・向いている人
Veo 3.1Google総合力No.1候補。指示への忠実さ、ネイティブ音声、高解像度。まず無難な一本
Kling 3.0Kuaishou(快手)ランキング上位常連でコスパ良好。生成〜編集〜多言語音声を統合
Runway Gen-4.5Runwayカメラ制御・キャラ一貫性などプロ向けの細かい制御が得意
Hailuo 2.3MiniMax物理挙動・微表情のリアルさに強く、費用も抑えめ
Ray3.14(Dream Machine)Luma画像から動画化する”空気感”の表現に定評
表: 2026年7月時点の主要な動画生成AI(各社公式発表より)。順位は評価軸により変動する。

どう選ぶ?——「まずVeo、慣れたら使い分け」

迷ったら、まずは総合力の高いVeo 3.1から触るのが安全だ。音声まで一気に付けられ、指示の通りも良い。慣れてきたら、コストを抑えたい大量生成はKling、映像の細かい演出はRunway、人物の自然な動きはHailuo——と使い分ける。筆者の一推しは、現時点ではVeo 3.1だ。「一本だけ選べ」と言われたときに外しにくい。なお、Runwayは月額プラン(無料〜有料)で使え、まず無料枠で癖を確かめられる。静止画をどう作るかも含めて考えるなら、画像生成AIの動向もあわせて見ておくといい。

artificialanalysis.ai Video Generation Models(比較・リーダーボード) 各動画生成AIを横断で比較できる第三者データ。最新の勢力図を確かめたいときに。

「王者交代」が当たり前の分野

ほんの少し前まで頂点にいたSoraが姿を消したように、この分野は主役がめまぐるしく入れ替わる。だからこそ、特定の一本に固執せず「今いちばん合うものを選び直す」構えが大事だ。まずはVeo 3.1の無料で試せる範囲から、短い一本を作ってみてほしい。言葉が数秒で映像になる体験は、一度味わうと戻れない。数ヶ月後にまた勢力図が変わっていたら、この記事も更新する。画像も含めた「作るAI」の全体像は「画像・動画生成AI完全ガイド」でどうぞ。


出典: Axios「OpenAI to discontinue Sora」 / Google「Veo 3.1」 / Artificial Analysis「Video Models」。2026年7月14日時点。価格・仕様は各社の最新情報を確認のこと。

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