ブログを始めるとき、最初の関門はサーバー選びだ。当サイト(AI PULSE)はConoHa WINGで動いている。この記事は宣伝ではなく運用当事者としての手順書で、2026年8月時点の申し込みの流れと、つまずきやすい箇所を先回りして書いておく。
先に全体像を言うと、手順は5ステップ、所要は最短10分。公式の「WordPressかんたんセットアップ」を使えば、サーバー契約・ドメイン取得・WordPress設置・SSL設定が一度に終わる。
プランはどれを選ぶか
個人ブログならWINGパックのベーシック一択でいい。WINGパックは長期契約型で初期費用無料、時間課金の通常料金より大幅に安くなる。2026年8月時点のキャンペーン適用価格では、12ヶ月契約で月991円、36ヶ月なら月649円だ(キャンペーンは時期で変動するので申込画面で要確認)。
| プラン | 12ヶ月契約の月額 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ベーシック | 991円 | 個人ブログ全般(当サイトもこれ) |
| スタンダード | 2,145円 | 複数サイト・アクセス増後の引っ越し先 |
| プレミアム | 4,290円 | 法人・大規模 |
登録の5ステップ
(アカウント作成) → ②WINGパック+
期間+プラン選択 → ③かんたんセットアップ
(ドメイン+サイト名+WP情報) → ④本人情報+
SMS認証 → ⑤支払い→完了
(WP情報が表示される)
図: 申し込みの流れ(公式ヘルプの手順を筆者が整理)。完了画面のDB情報は必ず保存しておく
③の「WordPressかんたんセットアップ」では、セットアップ方法で「新規インストール」を選び、独自ドメイン・サイト名・WordPressのユーザー名とパスワードを決める。ここで1つだけ、公式画面にも太字で書かれている注意がある。独自ドメインは後から変更できない。サイト名は後で何度でも変えられるが、ドメインだけは5分考えてから決めてほしい。
④の認証はSMSか電話。⑤の支払いはクレジットカードのほか、コンビニ払いやPayPal等で使えるConoHaチャージも選べる。完了ポップアップにWordPressのURLとデータベース情報が表示されるので、スクリーンショットを撮って保管しておくこと。SSL(httpsの鍵マーク)は自動で設定される。
開設後、最初の30分でやること
管理画面に入れたら、記事を書く前に3つだけ。①「設定→パーマリンク」でURL構造を決める(後から変えるとリンクが壊れる)。②コンパネの「サイト管理→高速化」でコンテンツキャッシュがONか確認。③自動バックアップの存在を確認(標準で14日分)。この3つを最初にやっておくと、後の事故がぐっと減る。
細かいつまずきどころは、当サイトの運用実録AI時代のWordPressサーバー選びと予約投稿の落とし穴にまとめている。サーバー代は経費の中で最小の投資だが、毎日触る場所でもある。「安くて、困ったときの情報が多い」——ConoHaを使い続けている理由は、結局この2つだ。
出典: ConoHa WING 料金(公式) / WordPressかんたんセットアップでのお申し込み方法(公式ヘルプ)。料金は2026年8月時点のキャンペーン適用価格。本記事のリンクは通常リンクです(今後アフィリエイトリンクへ切り替わる場合があります)。





